プロテインの選び方(大豆プロテインと大豆イソフラボン)
トレーニング · 2026/01/20
一般的にプロテインというと牛乳由来のホエイプロテインの事を指しますが、プロテインにはホエイ以外にもいろいろあります。 その中の一つ、大豆プロテインはホエイプロテインに比べて、身体に吸収されるスピードがゆっくりなため、トレーニング前後以外の時や寝る前など、たんぱく質の吸収スピードにこだわらない場面での摂取が推奨されることがあります。 その際にちょっとだけ注意点があります。

糖質制限について②
トレーニング · 2026/01/16
極端な糖質制限(摂取量が100g/日以下)は肥満予防にも糖尿病対策にも適さない、安全性の確認されない危険なやり方です。 糖質を制限する代わりに、ご飯さえたべなければいいと脂肪の摂取量が増えることは、もともと太りやすい傾向にあるダイエットしたい人には不向きです。 ある調査によると糖質制限ダイエットは、6か月以下の短期間ダイエットには効果があるが、それより期間が長くなると脂質制限ダイエットと効果に差がなくなるということがわかっています。 そうなのであれば、注意力が低下したり、しっかりと運動できなくなったりする安全性がはっきりしていない糖質制限方法よりも、脂質制限ダイエットの方が安全でやりやすくて、しっかり運動も出来て体力アップ出来ますよ!

~糖質制限・ご飯は食べていいの?~
トレーニング · 2026/01/16
ごはんなどの炭水化物を食べてもいいかと聞かれることが多いのですが、ご飯など、食べなれた炭水化物はしっかり食べるように勧めています。 炭水化物とは、糖質+食物繊維のことなので、ご飯などを減らす食事法を糖質制限といいます。 糖質制限ダイエットはおのずと脂肪の摂取が増えるので、一般的な栄養学の観点から言うと大変危険を伴います。 日本人には肥満や糖尿病が増加しているという統計的傾向があるのですが、1960年代とくらべて食事からの総摂取カロリーは減っているという調査があり、炭水化物の摂取が減り脂肪の摂取が増えてエネルギー摂取に占める脂質比率の増加が肥満、糖尿病の増加の原因ではないかと言われています。 日本動脈硬化学会の予防ガイドラインによると、脂肪摂取は25%未満に収めるという指標もあり、健康的な体を作る目的の場合は脂肪の摂取はなるべく抑えたいもの。 パーソナルトレーニングジムのトレーナーという現場の経験と感覚でも、糖質制限は普段の集中力の低下や活動量が下がりやすくなってしまったり、トレーニングしにくくなるなどの弊害があり、よっぽど特殊な目的がない限り取り入れにくい方法です。

有酸運動の指標ボルグスケール
トレーニング · 2026/01/13
筋力、持久力が上がると身体がすごく楽になります。 この楽になるというのは幅広くて、駅の階段を上り下りしたり、身体を動かす仕事はもちろん、一日座ってデスクワーク中心の仕事でもすごく身体が楽になります。 風邪をひきにくくなっていたり、体調不良を感じることが少なくなっていたりとか。最近調子いいなと感じることが多くなることが身体が楽になるです。 筋力、持久力が上がると体力アップするので、おのずと体力要素の一つである免疫力もアップしています。 最近アクティブに活動していると感じたり、このような反応はそういえばと振り返って気が付くことが多いもの。 しかし筋トレしていれば筋力の伸びを感じることは難しくないので、持久力の伸びをどのような時に感じることができるか?と言ったらやっぱり心拍数が上がるような運動をした時(運動時以外は感じにくい)。 駅の階段を駆け上がっても息が上がらなくなったなど、今までと同じ運動をした時により楽になった。ランニングがより速いスピードで出来るようになったなど、感じる運動のきつさを基準にすることが多いと思います。 これは『ボルグスケール』というもの

つながりと内部感覚
トレーニングで大事にしていることはありますか? 何キロの重さを上げたとか、筋肉痛があるかとか、いろいろな要素がありますが、スタジオオオテキのトレーニングで大事にしていることは、『身体のつながりが感じられるかどうか』『身体の内部感覚が有るかどうか』というこの2点です。 身体のつながりとは、専門用語で言うとバイオメカニクスなのですが、物理学的な力の働きと生理学や解剖学的な体の構造のこと。 身体の内部感覚とは、身体のつながりを使って運動している時に身体のセンサー機能が働いて、どこがどう動いているのか感じられる能力の事。 プロスポーツ選手レベルだと、身体のつながりがない人は居ませんが、内部感覚がない選手はたまにいます。 内部感覚が有る人は身体のつながりがあるので、内部感覚を無視するようなトレーニングは駄目ですよ!

感動した話
肩の関節を安定させている組織で、腱板(ローテーターカフ)があります。 棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋という筋肉なのですが、腕を上げる筋肉は棘上筋だと言われていて、野球のピッチャーが良くやる軽いダンベルやチューブを使ったエクササイズをトレーニングやリハビリで行うことがあります。...

口ぽかん状態の子供
トレーニング · 2025/09/17
口ぽかん状態の人はいるのですが問題なのは子供たちで、口ぽかん状態の子供は見た目が悪いだけではなく、運動能力も低いことが多いそう。比較すると口を閉じている子供たちは体力レベルが高く集中力があり、勉強の成績も良い傾向があるとのこと。何かのきっかけで口ぽかん状態になると、成績が下降することも多々あるそうです。 口輪筋が弱いと舌を挙上する筋肉も弱く、睡眠時に舌根が上気道に落ち込みやすくなってスムーズな呼吸がしにくいため、横向きやうつぶせ寝で寝ることが多くなります。 口輪筋はストレスとの関係が深く、ストレスが少ないと口輪筋が正常に機能して口を閉じるように作用します。ストレス過多で口輪筋が機能しないと、筋肉で口を閉じることが出来ない代わりに指しゃぶりをしたりして口輪筋を緊張させるようになります。 普段口ぽかんの子供たちに口輪筋を鍛えると指しゃぶりをしなくなり、口輪筋のトレーニングなしに強制的に指しゃぶりを辞めさせると、唇をかんだり爪を噛んだり、舌を口唇に挟むように突き出したりと別の代償行動が起こることが多いようです。 また、口ぽかん状態が続くと口の中が乾燥するので、歯周病や口内炎、唾液が少

加齢で衰えるのは何か?
トレーニング · 2025/09/17
加齢にともなって身体的能力が低下するのは事実ですが、生理的な能力はそれほど低下が見られません。顕著なのは筋力の低下です。 両足を揃えて立ち、目を閉じて水平になるように両手をあげる。目を開けて本当に水平になっているか確認しよう。 10代、20代の若者は両腕が水平より上になってVの字に近くなり、反対に身体が弱っている人ほど水平より下になっているというテストがあります。 水平より下になっている場合は、肩の可動域の低下や筋力の低下。 加齢によって衰えるのは筋力。なので究極のアンチエイジングは筋トレだと思いませんか?

部分痩せは可能なのか?の見解
トレーニング · 2025/09/16
超音波やマッサージなどで片方の太ももだけ、片方の二の腕だけ刺激して、刺激の入っていない反対の部分と比べると刺激した側の方が遊離脂肪酸が増えるという実験がたくさんあります。 遊離脂肪酸が増えるというのは脂肪が分解されているということ。 刺激によってノルアドレナリンなどの交感神経ホルモンが神経末端から分泌され、肝臓や脂肪組織にあるリパーゼという脂肪分解酵素が刺激され、リパーゼが脂肪を遊離脂肪酸とグリセロールに分解し、血液中に放出されてエネルギーとして使われるという代謝経路をたどります。 超音波やマッサージなどの受動的な刺激以外にも、筋肉を動かしている部分は脂肪が分解されやすいこともわかっているので、気になる部位に筋トレなどの刺激を入れるのは非常に効果的。 ただ、ここまでは脂肪が分解される過程の話であって、分解された脂肪はエネルギーとして使われないと(燃焼されないと)身体の中からなくなりません。 そこで運動が必要なのですが、全身まんべんなく脂肪由来のエネルギーが燃焼するが、供給元の脂肪は選べる=部分痩せ可能!

スパイラル
頭や顔には目、耳、鼻、口といった感覚器官が集中しています。常に外から入ってくるる刺激に備えて、緊張していることが多く長時間酷使しがち。 そのせいで筋肉が硬くなってしまって痛みを引き起こし、筋肉の固さによって運動がしずらくなって身体の機能をさらに低下させてしまうという負のスパイラルにはまってしまいがち。しかし、酷使した筋肉が硬くなってもすぐに緩めることが出来る状態をキープすることが出来れば良いのです。 身体のバランスも偏った動きをしていると歪んで当然だし、そりゃ疲れる時もあるでしょう。そうだとしてもトレーニングすればすぐにバランス回復すればいいし、一晩寝て疲れが取れればすべてOK!

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