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加齢によって落ちやすい能力こそ鍛えよう!

A筋力 B瞬発力 C持久力 Dバランス

以上の運動にかかわる身体能力の要素のうち、年齢とともに低下しやすいものはどれでしょう?

 

おそらく速筋繊維のかかわりが多いBの瞬発力が正解っぽいと思う方が多いと思うのですが、正解はDのバランスです。年齢とともに落ちやすい順で言うと、Dバランス→B瞬発力→A筋力→C持久力となります。

 

持久力に振り切った競技(ウルトラマン)なんかは若い選手よりもベテラン選手の方が多く活躍している印象がありますね。パワーリフティングなどの筋力勝負の競技もベテランが多く記録を残しています。

体操やフィギアスケートなどのバランス要素の多い競技は10代から20代前半の選手の独壇場なのではないでしょうか。

 

このバランス能力を鍛えるために何をすればよいと思いますか?

バランスボールに乗ったり、不安定なディスクにのってスクワットしたり、不安定な場所でトレーニングする必要があるように思いませんか?

このようなトレーニングは身体の基本となる姿勢が崩れていると逆効果で、体のゆがみを強めたり、強張りや身体の構造に則らない不自然な動きを強めたりしやすいです。

バランスをとる為、ボールの上に乗る為だけに体を固めたり、踏ん張ったりする結果、もともとの身体のバランスの大元となる姿勢が崩れてしまいます。

 

姿勢が整うトレーニングをした後で、やる前よりボールに乗りやすくなったかどうかのチェックとして使うべきで、不安定トレーニングを目的にしてはいけません。

 

加齢によって落ちやすい能力のバランスを鍛えるためには、普段の日常での姿勢を良くすること。

日常での姿勢は無意識で出来るレベルになっているしるしです。

 

『日常こそ姿勢筋トレ』っていう良い本があったりしますよ。

 

 

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