· 

続・真面目な性格で時間を意識していると硬くなりやすい筋肉

真面目な性格で、時間に追われていたり、締め切りを意識していたり、プレッシャーを感じる時間が長い人は、首の横の筋肉(中斜角筋)や鎖骨に付いている筋肉が硬くなりやすいと書きました。

これらの筋肉は呼吸にかかわる筋肉なので、腹部の筋肉が呼吸しようと頑張って力を発揮していも、首周りの筋肉が硬いせいでブレーキがかかり呼吸がしずらく、体にとって過剰な負担となってしまっていることが多いです。

体がリラックスすると呼吸がゆっくりになるのですが(副交感神経優位の状態)、筋肉のこわばりによって呼吸がしずらい状態だと、リラックスしようとしてもできない過緊張状態になってしまいます。

 

筋肉のこわばりが神経の緊張を引き起こし、また神経の緊張が筋肉をこわばらせるという悪循環に陥ってしまいます。

こうなるとセルフのケアやトレーニングでは体のこわばりや悪循環を自分で解除することが出来ません。

神経系の緊張も伴っていれば筋肉が緩む感覚が持ちにくく、緊張を解除することが困難です。

 

そんな時はどうするのかって?なるべく沢山の人を指導していて、筋肉が緩んでいるのかいないのか?体の構造に沿った状態なのかそうでないのかを見極められるトレーナーの筋トレをしてみるのが良いのではないでしょうか?