トレーニング

続・真面目な性格で時間を意識していると硬くなりやすい筋肉
トレーニング · 2026/04/16
真面目な性格で、時間に追われていたり、締め切りを意識していたり、プレッシャーを感じる時間が長い人は、首の横の筋肉(中斜角筋)や鎖骨に付いている筋肉が硬くなりやすいと書きました。 これらの筋肉は呼吸にかかわる筋肉なので、腹部の筋肉が呼吸しようと頑張って力を発揮していも、首周りの筋肉が硬いせいでブレーキがかかり呼吸がしずらく、体にとって過剰な負担となってしまっていることが多いです。 体がリラックスすると呼吸がゆっくりになるのですが(副交感神経優位の状態)、筋肉のこわばりによって呼吸がしずらい状態だと、リラックスしようとしてもできない過緊張状態になってしまいます。 筋肉のこわばりが神経の緊張を引き起こし、また神経の緊張が筋肉をこわばらせるという悪循環に陥ってしまいます。 こうなるとセルフのケアやトレーニングでは体のこわばりや悪循環を自分で解除することが出来ません。 神経系の緊張も伴っていれば筋肉が緩む感覚が持ちにくく、緊張を解除することが困難です。 そんな時はどうするのかって?なるべく沢山の人を指導していて、筋肉が緩んでいるのかいないのか?体の構造に沿った状態なのかそうで

加齢によって落ちやすい能力こそ鍛えよう!
トレーニング · 2026/03/27
A筋力 B瞬発力 C持久力 Dバランス 以上の運動にかかわる身体能力の要素のうち、年齢とともに低下しやすいものはどれでしょう? おそらく速筋繊維のかかわりが多いBの瞬発力が正解っぽいと思う方が多いと思うのですが、正解はDのバランスです。年齢とともに落ちやすい順で言うと、Dバランス→B瞬発力→A筋力→C持久力となります。 持久力に振り切った競技(ウルトラマン)なんかは若い選手よりもベテラン選手の方が多く活躍している印象がありますね。パワーリフティングなどの筋力勝負の競技もベテランが多く記録を残しています。 体操やフィギアスケートなどのバランス要素の多い競技は10代から20代前半の選手の独壇場なのではないでしょうか。 このバランス能力を鍛えるために何をすればよいと思いますか? バランスボールに乗ったり、不安定なディスクにのってスクワットしたり、不安定な場所でトレーニングする必要があるように思いませんか? このようなトレーニングは身体の基本となる姿勢が崩れていると逆効果で、体のゆがみを強めたり、強張りや身体の構造に則らない不自然な動きを強めたりしやすいです。

中高年に筋トレは必須です
トレーニング · 2026/03/25
スタジオオオテキではプロアスリートからプロダンサーなど、多くのプロが通っているジムですが、スタジオオオテキの会員様の中でメインの層であり、一番スタジオでトレーニングしたほうがいいのは中高年の世代です。 そう、中高年こそ筋トレが必要。 というのも、成長期を過ぎるとほっといても筋肉が強くなるということはないので、何らかの運動をしなければいけません。 筋肉が無くなる=体力が低下するということなので、スポーツだけではなく日常生活で疲れやすくなったり億劫になったりと、身体の不調を感じることが多くなります。 1週間寝て過ごすと1割筋肉が落ちる(廃用性症候群)というデータもあり、筋トレや日常的な運動は必須です。 定期的にブームになる通販番組などの筋トレ器具やDVDも、どんなものでも家で寝ているよりは鍛える効果があります。 筋トレと聞くと億劫で苦しいものだというイメージもありますが、身体のバランスが整い筋肉が緩んで血流が良くなるととても気持ちがいい。 筋トレはキツけど、楽になるし気持ちいいのです。 成長期を過ぎた大人にとって運動・筋トレは必須! 必ずやらなければいけないもの。

姿勢を改善すると運動能力が上がります
トレーニング · 2026/02/14
新宿・代々木のパーソナルトレーニングジム、スタジオオオテキでは、『体重の変化以上に体形の変化をもたらす』をモットーにトレーニングしています。 体重の変化は、体脂肪や筋肉の増減のこと。 体形の変化は姿勢と動作の合わさった身体の見え方のこと。 体脂肪や筋肉は増減により変化するまで数か月の時間がかかりますが、姿勢と動作は骨の位置や筋肉の形の変化をその場で引き出すので、すぐに変化があり違いを感じることが出来ます。 効果が高い一方でデメリットとしては、その変化を定着させるのにある程度の反復量が必要で、繰り返し体に覚えさせることが必要になります。 これが出来ればおのずと姿勢の整った状態が普段の姿勢になり、いい姿勢の筋肉バランスになれば無意識的に姿勢が整い見た目が美しく、そして動きやすい体になるのです。 ~変化を定着させるのにある程度の反復量が必要で、繰り返し体に覚えさせることが必要~ このために何をするのが効率的かお分かりですか?

O脚矯正はすごく簡単です
トレーニング · 2026/02/02
O脚矯正はすぐできます。 O脚を何とかしたいと思っている方は、ほとんど足の筋肉の中でお尻の筋肉がバランス的に弱く、太ももやふくらはぎの筋肉を優先的に使っている動作をしています。 これはそうだから太ももやふくらはぎに筋肉がついて、太くなっているとか骨をゆがめているとかの話でなく、そもそも太ももの骨が湾曲しているので、太ももやふくらはぎといった膝寄りの筋肉が強い場合と、股関節より(大腿骨頭)の筋肉が強い場合は、太ももの骨の角度が大きく変わってしまいます。なので股関節周りの筋肉を優先的に使う筋トレを数回行うことで、O脚はその場ですぐに矯正できて見た目にはっきりとした違いがでます。 肝心なのはこの骨の位置が無意識化でもキープできるような、股関節周りの筋肉を優先的につかう動きと筋バランスを保つことが出来るのかどうか? トレーニングの時だけでなく、日常でも数分歩くたびに足が細く真っすぐになって行くような動きが出来ているのかどうかということ。

免疫力は体力の一部
トレーニング · 2026/01/29
運動すると得られるメリットの一つが免疫力のアップ。身体が丈夫になって風邪などの感染症にかかりにくくなるという大変ありがたい効果があります。免疫力は体力要素の一つなので、運動して体力がアップすることでおのずと強くなるというわけ。 免疫には自然免疫と獲得免疫の2種類あり、運動の影響を受けるのは自然免疫で獲得免疫はほぼ影響を受けないことがわかっています。細かく言えば運動直後はリンパ球が減少し一時的にウイルスや細菌に感染しやすい無防備な状態になってしまいますが、運動後6~24時間で元に戻るという反応を繰り返し、長期的にみると免疫機能が確かに強化されていることがはっきりしています。つまり筋肉のように鍛えれば免疫も強くなる。一般的な体力レベルの場合は最大酸素摂取量が70%以上になるとNK細胞の活性度が低下するとの調査もあり、激しいきつい運動ではなく、楽に続けられる運動のほうが効果

有酸素運動の為の筋トレ
トレーニング · 2026/01/27
スタジオオオテキでは、姿勢を整える筋トレのほかに歩くことをお勧めしています。 この場合の有酸素運動の狙いとしては、消費カロリーを増やして脂肪を燃やすという有酸素運動としての歩くことより、歩くための筋肉を強くして、長時間継続的に運動できる時間を延ばすことを目的にした筋トレ的な目的をもった歩きです。 スタジオでやる、筋肉をつけて姿勢を整えることでウエストを細くしたり足や腕のラインを細く真っすぐにしたりといったボディラインを作るトレーニングと、筋力や筋持久力をアップさせる為の運動が組み合わさると最強の効果を発揮します。 つまりまとめると、筋トレ的なトレーニングとして歩くことと、有酸素運動として歩くことの2種類ある。 (筋生理学的な分類ではなくトレーニングの現場でのプログラムの組み方としての分類) 有酸素運動は、心臓の拍動で全身に血液を送り届け、酸素が筋肉へ届けられ二酸化炭素が回収されます。そして肺に取り込まれ酸素と二酸化炭素のガス交換が行われるプロセスのこと。身体は使う機能は強化され、使わない機能は弱化するのが常なので、このようなガス交換プロセスをたくさん行っていると次第に酸素

プロテインの選び方(大豆プロテインと大豆イソフラボン)
トレーニング · 2026/01/20
一般的にプロテインというと牛乳由来のホエイプロテインの事を指しますが、プロテインにはホエイ以外にもいろいろあります。 その中の一つ、大豆プロテインはホエイプロテインに比べて、身体に吸収されるスピードがゆっくりなため、トレーニング前後以外の時や寝る前など、たんぱく質の吸収スピードにこだわらない場面での摂取が推奨されることがあります。 その際にちょっとだけ注意点があります。

糖質制限について②
トレーニング · 2026/01/16
極端な糖質制限(摂取量が100g/日以下)は肥満予防にも糖尿病対策にも適さない、安全性の確認されない危険なやり方です。 糖質を制限する代わりに、ご飯さえたべなければいいと脂肪の摂取量が増えることは、もともと太りやすい傾向にあるダイエットしたい人には不向きです。 ある調査によると糖質制限ダイエットは、6か月以下の短期間ダイエットには効果があるが、それより期間が長くなると脂質制限ダイエットと効果に差がなくなるということがわかっています。 そうなのであれば、注意力が低下したり、しっかりと運動できなくなったりする安全性がはっきりしていない糖質制限方法よりも、脂質制限ダイエットの方が安全でやりやすくて、しっかり運動も出来て体力アップ出来ますよ!

~糖質制限・ご飯は食べていいの?~
トレーニング · 2026/01/16
ごはんなどの炭水化物を食べてもいいかと聞かれることが多いのですが、ご飯など、食べなれた炭水化物はしっかり食べるように勧めています。 炭水化物とは、糖質+食物繊維のことなので、ご飯などを減らす食事法を糖質制限といいます。 糖質制限ダイエットはおのずと脂肪の摂取が増えるので、一般的な栄養学の観点から言うと大変危険を伴います。 日本人には肥満や糖尿病が増加しているという統計的傾向があるのですが、1960年代とくらべて食事からの総摂取カロリーは減っているという調査があり、炭水化物の摂取が減り脂肪の摂取が増えてエネルギー摂取に占める脂質比率の増加が肥満、糖尿病の増加の原因ではないかと言われています。 日本動脈硬化学会の予防ガイドラインによると、脂肪摂取は25%未満に収めるという指標もあり、健康的な体を作る目的の場合は脂肪の摂取はなるべく抑えたいもの。 パーソナルトレーニングジムのトレーナーという現場の経験と感覚でも、糖質制限は普段の集中力の低下や活動量が下がりやすくなってしまったり、トレーニングしにくくなるなどの弊害があり、よっぽど特殊な目的がない限り取り入れにくい方法です。

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