有酸素運動の為の筋トレ
スタジオオオテキでは、姿勢を整える筋トレのほかに歩くことをお勧めしています。
この場合の有酸素運動の狙いとしては、消費カロリーを増やして脂肪を燃やすという有酸素運動としての歩くことより、歩くための筋肉を強くして、長時間継続的に運動できる時間を延ばすことを目的にした筋トレ的な目的をもった歩きです。
スタジオでやる、筋肉をつけて姿勢を整えることでウエストを細くしたり足や腕のラインを細く真っすぐにしたりといったボディラインを作るトレーニングと、筋力や筋持久力をアップさせる為の運動が組み合わさると最強の効果を発揮します。
つまりまとめると、筋トレ的なトレーニングとして歩くことと、有酸素運動として歩くことの2種類ある。
(筋生理学的な分類ではなくトレーニングの現場でのプログラムの組み方としての分類)
有酸素運動は、心臓の拍動で全身に血液を送り届け、酸素が筋肉へ届けられ二酸化炭素が回収されます。そして肺に取り込まれ酸素と二酸化炭素のガス交換が行われるプロセスのこと。身体は使う機能は強化され、使わない機能は弱化するのが常なので、このようなガス交換プロセスをたくさん行っていると次第に酸素の運搬能力や、ガス交換がスムーズになってくる。これがより早く走れたり長く歩けたりするようになる、有酸素能力がアップしてスタミナが上がったということ。
一般的なイメージとして、有酸素運動とバーベルを使ったような筋トレは対極のものと捉えられがちだが、この有酸素運動のプロセスの中での酸素の運搬や肺でのガス交換もどちらも原動力は筋肉。なので筋トレの要素も多分にある。
肋間筋や横隔膜といった肺の周辺の筋肉が効率的に動くことで、肺のガス交換がスムーズに行われるので、筋肉の動きやすさには姿勢の要素が大きくかかわってきます。
姿勢を整えるためには、身体の構造に沿った動作をする必要があるので、有酸素運動の為の筋トレに非常に意味があると思えないでしょうか?
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