有酸運動の指標、ボルグスケール
筋力、持久力が上がると身体がすごく楽になります。
この楽になるというのは幅広くて、駅の階段を上り下りしたり、身体を動かす仕事はもちろん、一日座ってデスクワーク中心の仕事でもすごく身体が楽になります。
風邪をひきにくくなっていたり、体調不良を感じることが少なくなっていたりとか。最近調子いいなと感じることが多くなることが身体が楽になるです。
筋力、持久力が上がると体力アップするので、おのずと体力要素の一つである免疫力もアップしています。
最近アクティブに活動していると感じたり、このような反応はそういえばと振り返って気が付くことが多いもの。
しかし筋トレしていれば筋力の伸びを感じることは難しくないので、持久力の伸びをどのような時に感じることができるか?と言ったらやっぱり心拍数が上がるような運動をした時(運動時以外は感じにくい)。
駅の階段を駆け上がっても息が上がらなくなったなど、今までと同じ運動をした時により楽になった。ランニングがより速いスピードで出来るようになったなど、感じる運動のきつさを基準にすることが多いと思います。
これは『ボルグスケール』というもので、スェーデンの心理学者ボルグによって提唱されたもの。
6 全く努力なし
7 非常に楽である
9かなり楽である
11楽である
13ややきつい
15きつい
17かなりきつい
19非常にきつい
20最大努力
という段階で評価します。
運動を行う人のきつさの感じ方を数値化したもの。数字を10倍するとおおよその心拍数で、非常に正確なスケールであると言われています。
楽である、からややきついにかけてが脂肪を燃焼する有酸素運動から糖質を代謝する解糖系にシフトするゾーン。
この範囲の運動を続けると非常に有酸素能力が高まり、体力レベルを向上することが出来ます。

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