有酸素(エアロビック)運動で脂肪燃焼効率が上がること=ベースを作り、ゆっくり走るトレーニングのみでも、スタミナだけでなくスピードも上がるというもの。
180-年齢=最大心拍数ここから普段運動していないー5
継続的に運動していてパフォーマンスが上がっている+5
こんな感じで現状の体力レベルを考慮した変数を足して、心拍数を管理しながらトレーニングします。
ウォーミングアップ15分+ターゲットゾーンの心拍数で運動+クーリングダウン15分
ウォーミングアップの15分で徐々に目標心拍数に上げていき、最大心拍数を超えないようにメイントレーニングを行い、徐々に心拍数を落としていくクーリングダウンを行う。
継続することで、スタジオオオテキの提唱するトレーニング理論と共通する『体を根本から変える』というトレーニングになります。